オーディオ機材に対する安全面の確保を考えた場合、前述の電源環境下では到底果たせないことがわかります。また、仮に動作していたとしても、果たして機材の能力を100%活かし(出し)きっているのでしょうか。オーディオファイルにとって突き詰めようとしている音質を発揮することができるのでしょうか。No(ノー)ですね。
折角の機材、どうせ聴くならいい状態でということです。機材にも美味しい電気を食べさせて、いいパフォーマンスをしてもらいたいものです。
理想としては、先の電源環境化においても何ごともなかったように、綺麗で美味しい電気(低ひずみ、定電圧供給、ノイズカットなど)してにしてくれることですが、そんなもの実在するのでしょうか?
あります。それが「KOJO TECHNOLOGY」のCREATIVE POWER SUPPLY(クリーン電源)です。魔法の箱でしょうか。