電源と映像の関係も音と同じようです。
我々はこれまでピュアオーディオに対し力を注いできましたが、昨今の電源事情はオーディオビジュアル界(AV)にも影響を及ぼしているようで、電源を改善することで「解像度が増した」「色数が増えた」「深みが増した」などの感想も頂戴しております。
電源の安定化や低歪み化は、AV器機内部の電源に対しても安定稼動を約束してくれるようです。
オーディオビジュアルの場合、音との相乗効果が得られるわけですから、その効果は想像以上のものかも知れません。
やはり、ここでも音楽と同様に感動できる。喜びを感じることができる。そんな力が電源にはあるのだと思います。